Aちゃんと2回目のデート その3

友達の勤めているBARの中に入ると、やっぱりネイビーしか居ませんでした。

このBARでもアウェー感満載です(´・ω・`)

ちなみに、友達だよって紹介してくれた子は物凄いナイスバディで

お尻なんかプリップリで、もの凄くさわりてー!!!!

なんて思っているとAちゃんが、この子バクラだよってw

確かに顔をよく見るとオカマちゃんっぽいですね・・・ 

暫くの間、従姉妹と3人で飲んでいたんだけど、従姉妹はいつの間にか他のネイビー達と盛り上がって

居なくなっちゃいました。

 

Aちゃんは前回同様にガンガン飲んでます。ホントお酒強いよこの子・・・

しばらくはAちゃんがFacebookで、これがママだとか、これは友達だとかを見せてくれて他愛もない話をしていたら 

お願いがあるんだけど・・・って話してきました! 

ついに出ましたよ!!! 

「allowanceが欲しいんだけど・・・」 

「2千円でも3千円だけでもいいから、お願い

もちろん僕の答えはNOです。

彼女に向かって、ご飯を食べたりお酒を飲んだり、カラオケや他にも遊び行く事で必要なお金なら幾らでもお金は出してあげるけど

ただ単にお小遣い頂戴って言うのは納得出来ないからダメだと言って、今日は帰ると伝えます。

そのまま店の外に出ると、Aちゃんも追いかけてきます。

何度もゴメンナサイって謝って、もう絶対に言わないからって半泣きな顔して言われると

チョコット気持ちが揺れますね。

それでも今日はもう帰ったほうが良いだろうと判断して

Aちゃんを抱き寄せて、もう怒ってないから大丈夫だよと言ってから軽くキスしてバイバイすることにしました。

別れた後、AちゃんからはひたすらゴメンナサイとLINEでメッセージが来まくりです。 

まあ、これで援助目的は潰せたかな?

今後援助の話が出たら、その時点で関係は終わりにしようと思います。

だけど、SHOT BARの飲み代だけで15,000円も使っちゃったよorz